【PUBG】打ち合いが苦手だけどドン勝したい!!そんな人が取るべき戦術や立ち回りのコツ【PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS】

KDが1に満たないなんて関係ない!!そこからドン勝を目指すには。

 

ココへ来られた方はPUBGを遊んだ事がある方であろうという事から、細かな説明は割愛させて頂きます。

全然打ち合いに勝てないけど、優勝したい!!そんな人向けの記事、第二弾。

立ち回りには個人の好みもあるかと思いますが、筆者が出来るだけ客観的に考えたあらゆる場合の取るべき行動や、ドン勝への近道をまとめてみたいと思います。

個人の趣向による部分も含まれますのでその点はご了承下さい。

 

まずどこに降下すればいいの?

これは中々勝てない初心者の方であるという前提でお話します。

初動は誰も来ない田舎に降りて物資を集め、最終戦に備える。

まず基本的に勝てない事が悩みなのであれば、この常識は間違いであると考えます。

根本的に勝てない理由がどこにあるか、という事にもよりますが、出来れば誰にも会わずにTOP10入りを目指すのであれば、決まった基準で毎回同じ動きをしていれば誰でも50%程度はTOP10入りが可能です。

もしもこれを目指すのであれば、避けられない戦いになってしまうリスクだけ考えて、それを回避すれば良いというだけです。

この場合は基本的にエリア収縮のふち付近にいる事はNGです。

初動は必ず車両へ降下、中央ないし初期航路から接敵が少ないと思われる地点にエリア決定時即移動し、敵を発見しても100%倒せる自信がある時以外は絶対に発砲せず、最終円決定の直前付近、出来ればTOP10入りが確定するまでは必ず車両を維持し続ける。車やバイクでの走行ルートにもかなり気を遣う必要があります。

この場合KDレートは下がり続けてしまうかもしれませんが、慣れてくれば90%TOP50、40%TOP10入りは簡単に出来るようになるでしょう。

でも、結局の悩みはTOP10に入ってもドン勝を食べられない。。。そこにあるはずですよね?

勝てないうちは過疎地域に降りて敵に会わないようにする事が間違い?

まず、田舎から物資をかき集めて初期の会敵を避ける事自体は悪くはありません。

しかし、これは『ある程度自分に合った勝ち方が分かっている人』のための必勝法です。

特になぜこれをするべきではないかというと

全く勝てなくて悩んでいるうちから0キルのラウンドを繰り返すも、無駄に総合順位と生存率だけは高い

という事を繰り返すと、自身のレートもどんどん勝手に上がっていってしまいます。

PUBGでは出来るだけ同じレベルの人達が集まって戦えるようにするため、レートマッチングする仕組みになっています。

自身のレートはどの程度なのか意識した事はありますか?

また、自分自身のレートが自分の腕前に合っているか考えた事はありますか?

中々勝てず自身が初心者だと認識しているなら、ある程度勝てるようになるまでは上級者とマッチングしないようにする方が良いでしょう。

レーティングの仕組みはどう計算されてるの?

公式ではこのような記述があります。

Q: How do I get a better ELO score/rank? | A: It’s nothing to do with kills. It’s based on the rank the player(s) you are you competing with and that have died around you. It’s based on skill and your own rank. A lot of it is behind closed doors so that people can’t take advantage of the system.

要約すると

キル数とは関係ない。
あなたと競っているプレイヤーとその周りで死んだプレイヤーのランクに基づいている。
不正なレート操作を防ぐためこれ以上の具体的な算出方法は非公開。

何人キルしてもキル出来なくてもレーティングには影響しないという事です。

しかも、敵を倒しても倒さなくても生き残っている限りレートが上がってしまうのであれば、出来るだけ接敵を避け、近辺にて戦闘が行われても出来るだけ傍観して生き残る道を選択し、自分の周りで自分より高いレートのプレイヤーが死亡し、そのゲームでの順位を出来る限り上げるようとしていると、レーティングは上がり続けてしまいます。

逆にまんべんなく色々な所に降り、打ちあって勝ったり負けたりしながら、終盤までの来れた場合にはドン勝を目指す。練習をするならとにかく激戦区に降りる。

これを繰り返すと自然に自身に適したレート帯の人達とマッチングするようになるでしょう。

まずは自分自身に適したレート帯でマッチング出来る状況で、しっかりと練習をする。これが第一歩です。

上級者にいつも一方的にやられているだけでは、立ち回りの練習をする以前の問題となってしまいます。

ちなみに、激戦区に降下したとしても家の中などに引き籠っていていた場合は、自身の周辺で高レートのプレイヤーが沢山やられてしまう可能性がありますのでレートを上げる原因となってしまいます。

自身に適したレートになっていると思ったらようやくそこからが練習の始まり。

それではここからはどう立ち回るべきか、何をどう練習すれば良いのか考えて行きます。

シンプルに考えて自身に適したレート帯にいる場合には、腕前が同程度のプレイヤー同士がマッチングする訳ですから、K/Dが丁度1付近に自然となっていくはずです。

ですのでK/Dのレートが1付近に到達してようやくスタートラインに立ったと言っても過言ではないかもしれません。

以前の記事で音の聞き方や距離の測り方については触れましたので、その点についてはそちらを参照してください。

【PUBG】立ち回りで勝つ!!確実に勝率の上がるドン勝への立ち回りのアレコレ【PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS】

ここまでの時点で既に自分に適したレート帯でマッチングしているのであれば、実際は残り1対1の状況まで潜伏する事が出来れば2回に1回は勝利出来る計算になるはずです。

それでも少しでも多くその状況に持ち込めるようにするため、どう戦うべきかを考えて行きましょう。

基本的に戦いにおいて取るべき行動は4つ

  • 常に退路を確保する。
  • 逃げ道の無い戦闘は避ける。
  • 裏取りと意識外からの攻撃。
  • 有利な状況を心がけ、最低5分5分の状況以外で戦わない。

1つずつ順番に解説していきます。

※戦い方には個人の好みや得意不得意にも左右されると思いますので1つの意見として参考にして下さい。

常に退路を確保する。

逃げ道の無い状態での戦闘は避けるべきです。不利だと思ったとき、大きなダメージをおってしまい回復が必要な時。急にそんな状況に陥ってしまった場合に退路が無い状態では、不利な状況にもかかわらずAIMで打ち勝つ必要が出て来てしまいます。勿論それで勝利する事が出来れば嬉しいですが、基本的には退路が確保出来ている状況で戦う事を心がけましょう。

いくつか立ち回りの例をあげてみたいと思います。

・屋上が無いタイプのマンション

ココは特に退路が無い状況になりかねません。もしもここに籠らざるをえない状況になった場合、どこでどう戦えば良いでしょう?

最悪のポジションは最上階の一番奥の部屋ですね。これ以上後ろがなく完全に退路が断たれています。

ベストは1階の前にも後ろにも外にも自由に移動出来るポジションで立ち回る事。

周りを狙撃したいのであれば、基本は敵が中に入って来てしまった場合に敵の目線から考えた時、隠れている可能性がある場所の選択肢がより多くなりうる2階。これならば背後を取って一方的に打てる可能性があります。

・1番小さな扉付きの小屋

平原などに多数点在している小さな小屋、平原で木の裏に隠れているよりも、後ろが守られている安心感があります。

しかし、いざ戦闘になりそうな時にどう立ち回るべきでしょうか?

敵が近づいてくるまで小屋の中で息をひそめてじっとしているのは得策ではありません。

小屋をスルーしてどこかへ行ってくれれば、と願う事も時にそれが勝利につながる事があるかもしれませんが、小屋の中ではそれ以上の退路がありませんし、逃げる事が出来る距離に敵がいるうちに扉を開け、場合によっては外に出るべきです。

接近されてグレネードを投げ入れられれば最悪吹き飛ばされてしまいますが、小屋の裏から顔を出して戦えば、相手側からは右から顔を出すのか、左から顔を出すのか、それとも逃げたのか分からない。という状況にする事も出来ます。小屋に攻め入ろうとする側からすれば、中に籠っている事が確定している場合の方が安心して戦えますし、逃げる事も視野に入れる事が出来ます。勿論、色々な状況にもよりますが、籠って待つ方が不利な状況に追いやられる可能性は高いでしょう。

・範囲ギリギリの水の中

今後水中でもダメージが通るように修正が入る予定ですが、以前の仕様では水中は全くダメージが通らず、呼吸をするために出している頭にしかヒットボックスが無いようになっていたため、水中に潜って隠れる事はとても有効な戦術でした。

しかしこれが有効であるのは、退路が確保されていて左右にも後方にも移動する事が出来る場合に限られていて、パルスを背にしている場合にはただ上がって来るのを待たれハチの巣にされるだけの悪手です。

後方からパルスが迫っている場合には、少しでも早く自ら上がった方が有利な場合が多いですね。

・大きな橋の上

ミリタリーベースへと繋がる橋の上は激戦区になる事が多いため、車で橋を渡る事を嫌う人は多い印象です。

極力船を確保して早めの移動を心がけた方が良いでしょうが、時に車で橋を渡らざるをえない場合もあるはずです。

橋の上で検問を発見、足止めされ、更に後方からも挟まれようものならもう最悪。

ここで退路を確保する手段は、橋の上に数カ所ある下に飛び降りれる場所の近くで戦うようにする事です。

タイムリミットが近い、回復が心元なくやり合う余裕がない。そう感じたら即座に飛び降りて後は泳いで移動が出来る場所で交戦するべきですね。

逃げ道の無い戦闘は避ける。

上記で例をあげてみたように常に退路を確保した状況で戦い、このまま戦っていてはドン勝には到底届かない…そう感じたならば逃げてしまいましょう。

逃げるが勝ち、日本にはそんなことわざもあるように、このゲームにおいてはドン勝のみが勝利なのです。

裏取りと意識外からの攻撃。

意識外からの攻撃…GANTZをご存知の方はすぐピンと来たはず。

もしご存知ない場合は調べてみて下さい。漫画GANTZ面白いですよ!!

つまり簡単に言えば『不意打ち』というやつですね。

真っ直ぐこちらに向かってくる敵がいる、一旦隠れて大周りし、相手の後ろ側に回り込み、背後からズドン。

PUBGのようなゲームにおいて裏取りは大変重要な戦術の1つと言えるでしょう。

後ろを取る動きと同じく、意識されていない方向から攻撃する事も一方的に倒せるチャンスです。

銃声を聞いたらそちらへ近づいて、姿を隠しながら敵の位置を確認し、有利に狙えるポジションまで移動しましょう。

意識外から攻撃出来るチャンスは狙っていれば沢山あるはずです。

  • 交戦に発展したばかりの2人が射線が切れたと思い遮蔽物の裏で止まった瞬間
  • 交戦中に敵を狙って構えた瞬間
  • 交戦終了後のアイテム漁りタイム中
  • 乗車した瞬間
  • 回復中
  • DUOやSQUADでのアイテム交換中

勿論これは上級者になればなる程、スキを作ってくれる事は少なくなります。

高レート帯ではアイテムを漁る時も回復中も細かく移動しながら行う人が多いですし、交戦中にも全く止まらず撃てるスキを最大限に少なくしてくる人が多い印象です。

もしもある程度慣れて来たならば、自分でも実践するようにしてみて下さいね。

有利な状況を心がけ、最低5分5分以下の状況では出来るだけ戦わない。

交戦に発展する可能性があると感じた時には、相手側からどのような状況に見えているかを意識する事が重要です。

前述したように退路がしっかりと確保する事が条件となりますが、逃げ道がしっかりとある場合には、どちらが有利であるか、どうすれば有利になるかをいつも考えるようにしましょう。

例えばですが画像にある街中によくある形状の家

逃げる事を選択する場合には2階から飛び降りる事も出来ます。

屋内のこのポジションで待ち構えていて下に敵が入って来たとします。

初心者にありがちなのは、画像にある様に階段下から頭を出す位置にAIMを置いて待ってしまったりする行動です。

一見置いて待っている方が有利に思えますが、これは有利に打ち合える状況をみすみす捨ててしまっていますね。

PUBGは通常モードでプレイしているのであればTPSのゲームですから、身体を晒す事なく壁の裏や、2階の先を確認する事が出来ます。

敵の目線からしてみれば、右にいるのか奥にいるのか分からない状況であれば上で待っている方が圧倒的有利にもかかわらず、正面の奥にいる事を確定させてしまえば、せっかく取れていたはずのアドバンテージも無くなってしまいます。これではお互い5分のAIM勝負になってしまいますので、この場合相手が動いて階段を上がりこちらが打てる位置へ来るまでは見える位置に武器を構えるべきではありません。また、敵が1階にいる時点で足音を立てしまえば、基本的に2階のどの位置にいるのかは特定する事が出来ますのでその点も注意が必要です。この画像にある状態の場所同士では、上からは敵の位置が見えませんが、階段からは奥の敵が見えてしまっています。しっかりと検証した事が無い人にとってみれば、階段のここまで上がっても上から見えないの?と思ってしまいませんか?

零点距離の変更はするべきか

これは完全に個人の好みによるかと思われます。ですので色々と試してみて自分に合うスタイルを発見していくしかありません。

零点距離の設定を変更して長距離射撃をするためには、敵までの距離をすぐに大体どれくらいかと測る必要があります。

逆に全く変更をしないという方もいるはず。その場合も大体の距離を測る必要はありますが、敵のサイズがどの程度に見える場合は上にどのくらい動かせばいいのか。これに慣れるまで何度も試してみる事です。

結局ネット上で上手な人の記事や動画を見てその通りにやっても、自分に合ってない、上手く出来ないという事は多々あると思います。

大事なのは色々やってみて自分なりの方法を見つける事です。

ちなみに筆者は建物内から超長距離の止まった敵を射撃する時のみ、零点距離の変更を行います。

それ以外の場合にはスピードが求められる可能性が高いため、基本的には変更しません。

最後に

今回は初心者の方に向けて少しだけ具体的な立ち回りについて触れてみましたが参考になりましたでしょうか?

ここでは伝えきれない細かな部分も沢山ありますし、今後のアップデートでも色々と新しい要素が追加されるごとに戦い方も変わって来る事でしょう。

次回も同じく立ち回りの部分に触れた記事にしたいと思っていますので、よろしかったら参考にしてみて下さい。