絶対失敗しないペペロンチーノの作り方

誰しも一度は失敗する?アーリオ・オリオ・ペペロンチーノとは何か考える

ペペロンチーノって作ろうとすると難しいですか?

昔の私はそんなに好きだと思った事がなかった。

でも自分で作ろうとすると案外難しいというところがあったり

シンプルなのに奥が深い部分を感じさせられたりという経験があったので

色々と考えペペロンチーノとは何かを理解する事により

自分でも満足できるモノをいつでも作れるようになりました。

今回はなぜ上手くいかないのか分からない方に向けてさらっと要点を書いておきたいと思います。

だから一体何を聞きたいの?

ペペロンチーノが上手く作れないって話を聞いた時、周囲が料理の話題ばかりだったのでこんな会話を思い出していた。

えっこのパスタ美味しい…これって何ですか?

何って聞かれても
(冷蔵庫にあった野菜とキノコ適当にぶち込んで生クリームかけただけだが…その葉っぱがほうれん草なのか小松菜なのかチンゲン菜なのか聞いてるのか?)
ク、クリームパスタ…?

その位分かります!!

(じゃあなんだよ…名前なんて無いよ)

これって料理する人としない人の会話あるあるだ

別にその聞き方自分で作れるようになりたいとかそういう意図じゃないよなぁ…

そんな事を考えてしまうから何度もこのパターンにハマります。

何度も繰り返される経験から

これはただコミュニケーションを試みてくれているだけだ…

だから笑顔を返せばいいだけだ…

なんてよく分からない答えにたどり着いたのだが

一人で回想にふけっていたら何故かペペロンチーノを一皿作れ…なんて事になっていた

さて…

簡単と言われるペペロンチーノが上手く作れないのはなぜ

まずペペロンチーノとは何か…

そんな事を言い出すと無駄に本文が長くなるだけなので

あえて言おう ググレカス と

つまり、まぁ簡単に言えばパスタとニンニクとオリーブオイルとトウガラシ…

ペペロンチーノってそのまんまです。

じゃあそんなシンプルな料理をどうして上手く出来ないのか考えますと

失敗例をまとめると単純に

  • 焦がす
  • 味が薄い

どちらかなのではないかなぁ

と、考えています。

自分自身でも何度も失敗した事があるので、押さえておけば良いポイントだけ簡単にまとめておこうと思います。

(筆者はただの料理好きな素人です)

要点・其の壱 焦がさない

ニンニク

誰しもまず最初にニンニクから調理すると思います。

みじん切りにしたり、スライスにしたり

スライスとみじん切りのニンニクを半々にしてみたり

その辺りは好みですから自分の好きな味を探してみましょう。

重要なのは

フライパンにしいた冷たいオリーブオイルにニンニクを投入し、火にかけゆっくり加熱する。

事前にフライパンを温める必要はありません。

みじん切りとスライス2種類の切り方混ぜたい場合は、先にスライスだけを熱したのち、トウガラシを入れ、最後にみじん切りしたニンニクを投入しましょう。

当たり前に考えて、サイズが違うので火の通り方が違いますからね!

要点・其の弐 塩分濃度

同時にパスタを茹でていると思いますが、最も肝心なのは茹で汁の量・塩分濃度と、フライパンに投入する茹で汁の量なのです。

とてもシンプルなペペロンチーノにおいては、ほぼここで大体の味が決まるといっても過言ではありません。

塩を入れる理由は、沸点が云々、コシが…色々な話を聞いた事があるかもしれませんが

正直ペペロンチーノにおいてはパスタに味を付けるため、としか思っていません。

そもそもペペロンチーノとは

  1. ニンニクとトウガラシを炒めた時に使った多めのオリーブオイル
  2. パスタの小麦粉、でんぷんが溶け出した茹で汁
  3. このふたつを混ぜて加熱したソースをパスタにかけたもの

なのです。

ですから大まかな味はどれだけの水に何グラムの水を入れて、どれだけのパスタを茹でたのか?

これによってほぼ決まります。

私の舌では投入する塩は水の2~2.5%が良いと思っています。

実際に水と塩の量を計ってみて下さい。

えっこんなに入れるの?と思う方もいらっしゃるかもしれません。

また、フライパンにパスタを投入したのち加熱しますから、少し早めにパスタも水からあげましょう。

おたま一杯の茹で汁をフライパンに投入したら、少しトロっとするくらいまで加熱を続け乳化させます。

フライパンの中身は水と油ですから、茹で汁にしっかりとパスタが溶け出していないと乳化してくれません。

あとはとにかく経験値

要点さえ抑えておけば

何をどうすればどのように味が変わるか

それがきっと分かって来ると思います。

重要なのは

  1. 焦がさずじっくり炒め、オリーブオイルにニンニクとトウガラシのうまみを移す
  2. パスタが溶け出した茹で汁の塩分濃度
  3. 上記ふたつを混ぜた時のバランス

これだけです。

それさえ理解する事が出来れば、あとは食べる人の好みに合わせた微調整を

是非、色々と試してみて

誰かに美味しいと絶賛して頂ける自分自身の味を発見して下さい。

 

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