伝統の「早慶戦」30日から始まる東京6大学野球の早大 – 慶大戦を盛り上げようと応援団らが企画したハンカチ王子対ビリギャルポスターが非常に秀逸で話題を呼んでいる。
Twitter等では一瞬で拡散され急激に露出した感があるポスターとコピーたちがコチラ
「ハンカチ以来パッとしないわね、早稲田さん」
「ビリギャルって言葉がお似合いよ、慶應さん」
総予算は5万円と少ないながらもこのクオリティは素晴らしい

『慶応に負けた優勝など、したくない』
『早稲田から勝ち取る優勝に、意味がある』


『早稲田の勝利しか、見えない』
『それは視野せまい』
『思うぞんぶん吹かせてもらうよ、紺碧の空を』
『トラウマになるまで吹いてやる、若き血を』


『敗戦後の三塁側は冷え込むので、ご自愛するのである』
『一塁側のため息が、イチバンのごちそうだよ』
これ本当にプロは噛んでないんだろうか、と思うほどのクオリティではありませんか?